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DESFE LAB — LAB OS

Lab OS — 研究用オペレーティングシステム

鈴木研へようこそ:研究用OSのインストール(Orientation Day 1)

なぜ「OS」なのか

同じ時間を研究に使っているのに、なぜ差が出るのか。データはあるのに主張がない「迷走」と、問いの設計に命をかける「突破」——この差は才能ではなく、「型」の差です。私たちが最初にインストールするのは、意図的な問い・構造化された工程・再現性のある成果からなる「研究用OS」です。柱は3つ:

  1. 体系化 / Systematization — 個人のセンスをシステムに置き換える
  2. 共通言語 / Common Language — Paper Card・Inquiry Cycle をラボ全員の共通言語にする
  3. 再現性 / Reproducibility — 誰でも高い品質の成果を再現できるようにする

OS で再現したいのは、成果ではなく成長です。誰でも探究できる人になる——その過程を再現可能にするために、文化は偶然ではなく構造(Structure)→ 習慣(Habit)→ 文化(Culture)の順に設計します。行動の判断基準となる4つの価値はポータルの Lab Values を見てください。

どこから読むか

▶ 01 研究とは何か から読み始める

第Ⅰ部 探究の原理|Principles

研究一般の話。どの分野の人にも当てはまる。

01研究とは何か — 答え集めではなく、探究である 02探究のプロセスと科学の枠組み — 自分の研究がどの推論・どの立場にいるかを言えるようにする

第Ⅱ部 研究の設計|Design

Paper Card の段階に1対1で対応する。

03問いの設計 — Framing-A:分野の中で位置づいた問いを1文で 03-A付録:問いの型|Question Archetypes 04主張の設計 — Framing-B:何を示すか、何が証拠か 05論文タイプ — 信念のスコープと形式 06研究の責任 — Authorship・誠実さ・再現性

第Ⅲ部 研究室の運用|Practice

鈴木研ではどうやるか。

07鈴木(杏)研は何を研究するか — What We Study 07-A付録:学びの地図|Knowledge Map 08学年別のゴールと計画 — 自由が増えるほど、責任も増える 09研究活動の5階層構造 — 場の目的を混ぜない 10必須習慣と文化 — 研究は「日常」で進む

発表スライド

このシリーズは、研究室オリエンテーション(Day 1)の発表スライドを読み物として再構成したものです。スライド版はこちら:

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